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中綴じ・スクラム製本ライン

中綴じ・スクラム製本は、現在の製本の主流です。
機械仕様
製本可能ページ数 16p×5台=80p
16p×4台=64p
連結により
16p×9台=144p
仕上げサイズ A6~A3
その他 検査用カメラ(設備乱丁防止)装備
  • 商品カタログ
  • マニュアル・取扱説明書
  • 広報誌・新聞
  • 文庫本・小説
  • 雑誌・フリーペーパ
など、さまざまな分野で活用されています

株式会社丸一では、最大A3サイズ~最小A6サイズまでの中綴じ製本が可能です。
大ロットに適した中綴じラインを2台設置(A4サイズで16p×5台=80pおよび16p×4台=64p(連結により16p×9台=144pまで可能))しワンパスで三方断裁まで加工できます。
また、小ロット・少ページ数の中綴じ製本には、4ページに断裁した状態で丁合を行いその後中綴じ加工を行います。40台丁合ができ160ページの中綴じまで対応しています。
もちろん検査用カメラを設備し乱丁・落丁、ズレやタレを防止します。